マッチングアプリを使い始めるなら、自分の写真を掲載するのがおすすめです。写真掲載が必須となっているアプリはさほど多くないのですが、任意であっても掲載している人は多いように、写真の有無によって出会いの数が変わることはあり得ます。
もちろん容姿がいいなら有利になりますが、それ以上に大事なのは「顔がきちんと写っているかどうか」です。
ネットでの出会い探しでは顔が見えないことがネックになりやすいので、会う前から顔が分かる相手はそれだけで有利です。
こうした傾向はどんなマッチングアプリでもほぼ同じですが、イヴイヴでは特に写真が重要だと言われています。
なぜイヴイヴでは写真に気をつけるべきなのか、その理由を分かりやすく解説いたします。
イヴイヴの主な特徴とは?
「イヴイヴってどんなマッチングアプリなの?」と気になる方向けに、主な特徴をまとめておきました。
- 日本最大級の完全審査制マッチングアプリ
- サポーター機能あり
- 基本的な使い勝手は一般的なマッチングアプリと同じ
完全審査制を謳うマッチングアプリは大きく増えましたが、イヴイヴは日本でも最大級の規模となっています。
審査制のアプリはすぐに登録できるアプリに比べると利用者数が控えめですが、イヴイヴなら多くの人と出会える確率は高いです。
また、サポーター機能というユニークなシステムもあります。
こちらを利用すればマスコットキャラに直接メッセージで相談ができるため、いつでも気軽に疑問を解消出来ます。
AIなどではなくきちんとスタッフが運営しています。
イヴイヴは完全審査制ということで特殊なサービスに見えますが、登録後の使い勝手は一般的なマッチングアプリとほぼ同じです。
検索機能などを使って気になる相手を探し、お互いがいいねを送り合えばメッセージ機能が使えるようになります。
審査制のイヴイヴでは写真に問題があると登録すらままならない
これはイヴイヴ以外の審査があるマッチングアプリにほぼ共通しているのですが、こうしたアプリでは写真に問題があると登録すらままなりません。
審査制のマッチングアプリでは最初に運営とユーザーによる審査があり、当然ながら写真も見られます。
写真を見た人の多くが「この人はこのアプリに相応しくない」と判断した場合、審査通貨は厳しいです。
もちろん写真以外も見られていますが、顔写真の与える影響は大きく、他の要素が良くても写真だけで落ちる可能性は否定できません。
こうした仕組みもあり、イヴイヴでは写真が特に重要だとされています。
これからイヴイヴを使ってみたいと考えている人は、自分なりに魅力的に見える写真を用意しておきましょう。
イヴイヴで好ましいメイン写真について
マッチングアプリでは真っ先に表示される写真のことをメイン写真と呼んでおり、もちろんイヴイヴでもそのような仕組みになっています。
そしてイヴイヴではどんなメイン写真が好ましいかですが、以下のようになっています。
- 明るい場所で撮影されていて顔がはっきりと分かる
- 表情は自然な笑顔である
- 誰かに撮影してもらっている
メイン写真の役割は自分の顔を見せることであり、顔が見にくければ意味がありません。
昼間の屋外で撮影し、顔がはっきりと分かるものを用意しておきましょう。
また、表情については自然な笑顔が一番です。
無表情や無理に作った笑顔ではどうしても硬いイメージが強くなってしまいますので、誰が見ても親しみを感じられるような写真を意識してみましょう。
そして顔写真を撮影する場合、自撮りではなく他撮りをおすすめします。
自撮りだとどうしてもわざとらしい写り方になってしまい、本人の意思とは無関係にナルシストっぽく見えてしまいます。
一方で誰かに撮影してもらった場合、とても自然に見えて印象が良くなります。
サブ写真も重要?
イヴイヴではまず気合の入ったメイン写真から用意すべきですが、可能であればサブ写真も撮影しておきましょう。
サブ写真はメイン写真では伝えられない魅力をアピールする場合に最適であり、以下のようなものを掲載するのがおすすめです。
- 趣味を楽しんでいる様子
- ペットと遊んでいる様子
- お気に入りの景色
どれも本人の好みや人柄を伝える効果が高く、文字だけでは演出できないリアルさが伝わります。
百聞は一見にしかずと昔から言うように、マッチングアプリでは写真が多いほど自分のことを伝えやすくなります。
もちろん写真以外のプロフィールも充実させよう
このようにイヴイヴでは写真がとても大事ですが、それ以外のプロフィールもなるべく充実させましょう。
写真のみ気合が入っていてプロフィールがスカスカである場合、「モデルの写真を使った業者かも…」なんて疑われることがあります。
幸いなことにプロフィール文の作成は魅力的に見える写真を用意するよりも簡単なので、自信のない方はまずネット上のテンプレートを参考に記入してみましょう。
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